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特許権は知的財産権の一つです。
ゼロから分かる特許の入門講座。

論文試験【必須科目】について

必須科目の論文試験は、毎年6月下旬~7月上旬に行われます。

科目は、

・特許法、実用新案法(2問、2時間)
・意匠法(1問、1時間30分)
・商標法(1問、1時間30分)


試験の際には、法文集が貸与されます。

論文対策【必須科目】

論文試験の対策については、各予備校とも様々な講座やゼミが開設されています。

模範解答を読むこと。

よい模範解答を読んで、真似するのが一番手っ取り早いでしょう。
全文を写経する必要はありません。
重要な部分だけにアンダーラインを引いて、そこを覚えましょう。

答案構成力を高めること。

論文試験で重要なことは、先ず、問題の題意を的確に把握することです。
的確に把握したうえで、どのような構成にするかを考えます。
答案構成の練習としては、できるだけ多くの問題にあたりましょう。
全文を書いていたら時間が足りないので、答案構成のみおこないましょう。

例えば、1問につき、答案構成(15分)、答え合わせ(10分)、模範解答を読む(10分)
これを繰り返し解きましょう。
何度も繰り返すことにより、答案構成の時間が短縮されていきます。

本試験の2ヵ月前になってきたら、全文書きの練習を始めましょう。
また、模試や答練などを受けて、時間の感覚を身につけることも重要です。

論文試験【選択科目】について

必須科目の論文試験は、毎年7月下旬~8月上旬に行われます。

科目は、

・理工I(工学) 基礎材料力学、流体力学、熱力学、制御工学、基礎構造力学、建築構造、土質工学、環境工学
・理工II(数学・物理) 基礎物理学、計測工学、光学、電子デバイス工学、電磁気学、回路理論、エネルギー工学
・理工III(化学) 化学一般、有機化学、無機化学、材料工学、薬学、環境化学
・理工IV(生物) 生物学一般、生物化学、生命工学、資源生物学
・理工V(情報) 情報理論、情報工学、通信工学、計算機工学
・法律(弁理士の業務に関する法律)


のうちから一科目を選択して受験します。

近年は理系の方でも法律(著作権)を選択する人が多くなってきているようです。
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